なんとなく、学校に行きたくない!その解決法はコレだ!

2019年12月10日
学校に行きたくない 0

なんとなく学校に行きたくないと思っている子


メンタルちゃんへようこそ!

なんとなく、学校に行きたくない!そんな経験は誰にでもあるはず。しかし、その状態が長く続くようなら問題です。今回はそれについてお話していきます。



『なんとなく学校に行きたくない』の原因は?

なんとなく学校に行きたくない子のイメージ

『なんとなく学校に行きたくない』ということは、本人でも理由はわからないということです。


何か嫌なことがあって行きたくないということであれば、原因がはっきりしており、解決もしやすいと思います。


しかし、原因がわからないので、解決法を見出すのが難しいです。



『なんとなく学校に行きたくない』ということの原因として挙げられることを以下に書きます。

①怠けて学校に行きたくない
②学校よりも楽しいことがある
③うつ病の傾向がある

ほかにもあると思いますが、3つ挙げてみました。



まず、①の『怠けて学校に行きたくない』ですが、これは単純に本人の問題です。


朝起きて学校に行って授業を受ける、中学・高校生だと放課後に部活動をするという生活を平日は同じリズムで繰り返します。


入学したて、進級したての頃は何もかもが新鮮に感じられても、時間が経つと同じリズムの生活に飽きてしまいます。


生活に刺激がないのでマンネリ化してしまうのです。



次に、②の『学校よりも楽しいことがある』です。


これはゲームやYouTubeなど学校では思う存分できないことに熱中してしまい、学校に行きたくなくなってしまうのです。


現代では小学生でもスマホを持つ子も多く、中学・高校生になればその割合は非常に高くなります。


しかしながら学校にスマホを持っていけない、学校に持っていけるけど、休み時間しかできず思う存分できない、といった理由から学校に行くのが自然と嫌になってしまうのです。



③の『うつ病の傾向がある』ですが、これは意外と気づかないうちに発症している場合が多いです。


学校に行きたくないと感じているご本人がいくら考えても原因が分からない場合は『うつ病』を疑うべきです


『うつ病』と聞くと、かなり深刻な心の病と思われがちですが、実は誰でも発症するリスクがあります。うつ病の初期症状は気力がない、疲れやすい、集中力がない、、など単なる一過性の症状と区別がつきにくいです。


毎日学校に通っているだけでも多くの心理的な負担になります。頑張って通い続けていても、ある日ふと気づくと『学校に行きたくない』と感じてしまうこともあります。



『なんとなく学校に行きたくない』の解決法は?

①怠けて学校に行きたくない

怠けて学校に行きたくない子

この場合に、おすすめなのがプチ旅行です。

普段の生活圏とはなるべく違うところに出かけてみましょう。

都会で暮らしている方なら、自然の多いところへ。逆に地方で暮らしている方は都会的な場所へ出かけてみましょう。


プチ旅行の一番の目的はマンネリ化した生活に刺激を与えることです。

なので、特別遠くに行く必要はなく、日帰りで帰れる場所で十分です。

隣町に自分の生活圏とは違う景色や町並みがあれば、隣町でもプチ旅行に最適な場所といえるでしょう。

もちろん、時間とお金があれば遠くへ出かけてもいいのです。

旅に同行する人は家族でも友人でも構いません。中学生以上なら1人旅に出るのも悪くないでしょう。


②学校よりも楽しいことがある

学校よりも楽しいから家でゲームに熱中している男の子

この場合、学校に通うことの重要さを再度理解することと、モチベーションを上げることが必要です。

学校より楽しいことがあっても、今しっかり学校に通わないと将来に大きな影響を与えます。

保護者さんからできることは、『学校に通うことの重要性を教えてあげること』、『できたことをしっかり認めてあげること』です。


学校に通うことの重要性がまだ理解するのが難しい年齢のお子さんの場合は、『学校に行かなかったら、ゲームはできないよ』とか、『携帯を没収するよ』とか、目先の目標を言ってあげると理解してくれると思います。

このことは本人のモチベーションを上げることにもつながります。


また、『テストで良い点を取った』、『部活で活躍できた』など頑張れたことはしっかり認めてあげましょう。


ご本人さんができることは、学校に通わないと将来に影響することを再度理解しましょう。

中学生の内容を高校でやってくれたり、高校の内容を大学でやってくれることはほとんどありません。今しかやってくれないのです。


また、勉強に集中して取り組み始めると自然と成績もついてきます。

それはモチベーションの向上にもつながります。


③うつ病の傾向がある

うつ病の傾向がある人のイラスト

うつ病、もしくはうつ病の傾向が疑われる場合は精神科や心療内科を受診するのが一般的ですが、あまり重度でない場合は日頃の生活習慣を改善することで治る可能性があります。


生活習慣を改善させるなかで最も重要なのが腸内環境の改善です。

なぜ腸内環境の改善が大事なのかといいますと、腸脳相関があるからなんです。腸脳相関とは、腸と脳がお互いに影響し合っていることを言い、近年注目を集めています。


うつ病、もしくはうつ病の傾向がある人は腸内環境が悪い傾向があります。

便秘になったり、下痢になったりと、、

腸内環境が悪いことによって脳に悪い影響を与えて、うつ病を発症しやすくなったり、悪化させたりします。

うつ病と書きましたが、疾患に至らないような未病(記憶力が悪い、疲れやすい、イライラするetc...)の状態の方にも同じことが言えます。


という訳で、腸内環境を改善させていきましょう!

基本的には食事の改善が中心となります。

特に重要なのが食物繊維です。およそ1日20gの食物繊維が必要とされていますが、現代人は半分ちょっとしか摂れていません。

なので、しっかりと摂りましょう。しかし、毎日20gの食物繊維を摂り続けるのは簡単なことではありません。そこで青汁やサプリメントを併用してみるのも手です。

私が飲んでいる青汁です。ほかの青汁だと苦くて毎日飲むのに苦労した商品もありましたが、この青汁は苦味なくて飲みやすいです。

なにより価格が手ごろなので嬉しいですね。



腸内環境の改善にはほかに乳酸菌も有効です。

ヤクルトやビオフェルミンSなんかが代表的なものです。最近では腸脳相関に基づいた乳酸菌もあります。

こちらはカルピスの腸脳相関に基づいて開発された乳酸菌サプリ。ストレスの軽減やうつ病の改善効果があるそうです。





『なんとなく、学校に行きたくない』はいじめを隠していることも

いじめられている子のイラスト

ご本人さんがこの記事をお読みになられている場合は問題ないので、読み飛ばしてもらって大丈夫です。


保護者さんは、『なんとなく、学校に行きたくない』とお子さんが言っている場合、本人が本心でそれを言っているか1度確認することをお薦めします。


本人が本心で言っている場合がほとんどだと思いますが、まれにいじめやほかの要因を隠すために『なんとなく、学校に行きたくない』と言っている場合があります。


例え普段まったく隠し事をしない子でも、親に心配されたくなかったり、先生に知られたくないなどの理由で本心を隠す場合があります。



まとめ

まとめのイラスト

①怠けて学校に行きたくない場合はプチ旅行がオススメ

②学校より楽しいことがある場合は学校に通うことの重要性を再度考えることと、モチベーションを上げることが必要

③うつ病の傾向がある場合は腸内環境を改善しましょう


『なんとなく、学校に行きたくない』はいじめを隠している場合があるので、保護者の方は注意が必要です。



いかがでしたか?少しでも参考になれれば幸いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!お疲れ様でした!

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mentalchan216
この記事を書いた人: mentalchan216
1ヶ月につき2万円をサプリメントに注ぐ、サプリマニア。
メンタルヘルス・サプリといった、健康に関する話題を専門としています。

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